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日産ノートに、ハイブリッドが追加されました。

ノートのハイブリッドは、アクアやフィットハイブリッドとは異なる方式が採用されます。早速紹介していきましょう。

■もくじ
・発売日
・デザイン
・カラーラインナップ
・ハイブリッドシステム
・パワートレイン
・燃費、実燃費New!!
・ワンペダルシステム
・グレード別装備
・価格、値引き、納期情報New!!
・新型ノートを検討中の方へ


■発売日

ノートハイブリッドの発売日(発表)は、2016年11月2日です。
ガソリン車を含め、ノートのマイナーチェンジと同時に投入されます。

ノートe-POWER NISMOの発売日は、2016年12月の予定です。

ガソリン車を含めたノートのマイナーチェンジ情報はこちらから
日産ノート マイナーチェンジ 2016年秋に。Vモーショングリル採用へ

■デザイン

デザインは、ノートがマイナーチェンジでVモーションが採用されますので、同様のデザインになります。

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その他、専用エンブレムやリーフと同じシフトレバーが採用されます。

■カラーラインナップ

新型ノートe-POWERのカラーラインナップは、

・プレミアムコロナオレンジ(e-POWER限定)
・ギャラクシーゴールド
・オリーブグリーン
・ガーネットレッド
・スーパーブラック
・ダークメタルグレー
・ブリリアントシルバー
・シャイニングブルー
・ソニックブルー
・ナデシコピンク
・インペリアルアンバー
・ブリリアントホワイトパール
・ホワイト

の全13色です。

■ハイブリッドシステム

ノートハイブリッドは、トヨタやホンダのハイブリッドとは異なり、シリーズハイブリッド方式が採用されます。

ハイブリッドシステムについて簡単に解説すると、

パラレル方式・・・エンジンとモーターの出力軸が同じハイブリッドシステム(フィットハイブリッド、エクストレイルハイブリッドなど)

シリーズパラレル方式・・・動力分割機構があり、エンジンとモーターを状況に応じて使い分けるシステム(プリウス、アクアなど)

シリーズ方式・・・基本的にモーターの動力のみで走行し、エンジンは発電専門のシステム

シリーズ方式のハイブリッドは、他の方式に比べ、高出力のモーターを搭載していることが特徴です。
リーフなどで電気自動車のノウハウを蓄積した日産ならではの選択だと言えますね。

シリーズハイブリッドの動作パターンをかんたんに説明します。

・通常走行時
バッテリー残量が十分にある時は、エンジンを停止しバッテリーからの電力供給でモーターのみで走行します。
バッテリー残量が少ない時は、エンジンを必要な回転数だけ回し、バッテリーに充電しながら走行します。

・急加速、登坂時
エンジンで発電した電力をモーターに直接供給し、走行します。

・減速、降坂時
モーターで回生発電した電力をバッテリーに充電します。

■パワートレイン

新型ノートハイブリッドには、現行ガソリン車のノートに搭載されている1.2Lエンジンと、リーフに搭載されているモーター、1.5kWh程度のバッテリーが搭載されます。

搭載エンジン、モーターのスペックは、

1.2Lエンジンは、
最高出力・・・79ps/6000rpm
最大トルク・・・10.8kgm/4400rpm

エンジンは基本的に発電用なので、あまりスペックは関係ないかもしれません。

モーターは、
最高出力・・・109ps/3008-10000rpm
最大トルク・・・25.9kgm/0-3008rpm

ノートハイブリッドには、リーフと同じモーターが搭載されています。
このモーターはトルクフルで、リーフも、180SXを超える加速をするというCMをしていましたね。

今からその加速力が楽しみです。

また、基本的にはモーターで走行するため、騒音も静かで、レクサスCT並の静粛性を実現しているようです。

エンジンの駆動時間は、アクアに比べて半分程度ということです。

■燃費、実燃費

ノートハイブリッドの燃費は、

燃費特化のSグレード・・・37.2km/L

その他のグレード・・・34.0km/L

になります。

僅差ですがアクア、フィットハイブリッドを上回り、クラスNo1の低燃費を実現します。

気になる実燃費ですが、短い距離ですが試乗する機会がありました。

市街地を走行したところ、27km/Lを記録しました。

もちろん条件によるでしょうが、優秀な数値ではないでしょうか。

高速道路などで試乗する機会があれば、またお伝えします。

■ワンペダルシステム

新型ノートハイブリッドには、ノーマルモード、Sモード、エコモードの3つのモードが存在します。

最近の車は、ノーマルモード、エコモード、パワーモードなど選択できる車が多いですが、その多くはアクセル開度に対する加速力を調整するものでした。

新型ノートでは、モードによって回生ブレーキ(エンジンブレーキに相当)の強さも変わります。

ノーマルモード(Dレンジ)
加速・・・中程度
アクセルオフ・・・ガソリン車のエンジンブレーキと同等

ノーマルモード(Bレンジ)
加速・・・やや強い
アクセルオフ・・・やや強い

Sモード
加速・・・強い
アクセルオフ・・・強い

エコモード
加速・・・緩やか
アクセルオフ・・・強い

アクセルの開度だけである程度の減速も行うことができ、これを日産は「ワンペダルシステム」と呼んでいます。

アクセルオフだけで停止までできるようです。減速Gが1Gを超えるとしっかりブレーキランプも点灯します。

慣れるまでは違和感があるかもしれませんが、積極的にエネルギーを回生することで、燃費に貢献するのでしょう。

■グレード別装備

e-POWER S
・インテリジェントキー
・フロントパワーウインドウ
・リア手動式ウインドウ!
・エアコンレス!!
・後席ヘッドレスト2個
・イモビライザー

e-POWER X
・フロントスーパーUVカット断熱グリーンガラス
・リヤプライバシーガラス
・オートライト
・ウインカー付ドアミラー
・リヤワイパー
・運転席、助手席ドアミラー
・マップランプ
・ピアノ調センタークラスターフィニッシャー
・オートエアコン
・2スピーカー
・メッキインナードアハンドル
・アシストグリップ
・運転席シートリフター
・後席ヘッドレスト3個
・リヤ可倒式シート
・視野ドアポケット

e-POWERメダリスト
・15インチアルミホイール
・LEDヘッドライト
・フォグランプ
・本革巻ステアリング
・ブラウンフィニッシャー
・助手席シートバックポケット
・専用ジャカードシート表皮
・専用ドアトリム
・運転席、後席アームレスト
・ラゲッジルームランプ
・ヒーター付きドアミラー

e-POWER NISMO
・専用フロント/リヤバンパー
・専用フロントグリル
・専用ルーフスポイラー
・専用サイドシルプロテクター
・専用LEDハイパーデイライト
・センタークラスター専用エンブレム
・専用本革ステアリング
・専用シートクロス
・専用フィニッシャー
・オートエアコン
・専用シフトノブ
・プッシュエンジンスターター

ベースグレードは手動式リヤウインドウにエアコンレスときました。
価格を安く見せるのと燃費特化グレードですね。

手動式リヤウインドウはアクアもそうですが、さすがにエアコンレスにはびっくりです。

そういえば、以前の86のベースグレードもエアコンレスでしたね。

■価格、値引き、納期情報

新型ノートハイブリッド価格は、

e-POWER S・・・1,772,800円
e-POWER X・・・1,959,120円
e-POWER メダリスト・・・2,244,240円
e-POWER NISMO・・・244万円(予想)

です。

値引きですが、マイナーチェンジモデルがベースということもあって、10万円程度の値引きは比較的無理なく引き出せるようです。

納期は、e-POWERで6週間程度、ガソリン車は4週間程度です。(2016年11月時点)

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