トヨタから、FCV(燃料電池車)が2014年度中に発売されることが発表されました。

今回は、皆さんに馴染みの薄いFCVとはどんなクルマなのか、トヨタのFCVコンセプトを例に挙げてお伝えします。

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トヨタ、FCVコンセプトとは、トヨタが開発した4人乗りのセダンタイプの車です。

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サイズは、全長4870×全幅1810×全高1535mmと、クラウンに近いサイズとなっています。

航続距離は約700km、最高速度は170km/hと、十分実用性のある値になっていますね。

次世代のエコカーといえば、電気自動車が挙げられますが、FCVは、電気自動車と比べて燃料補給に時間がかからないというメリットがあります。

水素の補給に掛かる時間は、ガソリンとほぼ変わりません。
ただし、水素ステーションが圧倒的に不足しているという課題はあります。

燃費という点では、電気自動車に軍配が上がります。
走行距離に対するコストとしては、ハイブリッド車と大差ない程度になっていしまいます。

価格は700万円程度ということで、ハイブリッド車よりも圧倒的に高いので、やはり現時点では不利ですね。

トヨタとしては、2025年にはハイブリッド車と同程度で市販できるようにしたいということなので、その頃、水素ステーションの普及が進んでいれば、販売台数も伸びてくることでしょう。

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